ウィズコロナについて
新型コロナウイルス感染症につきましては、令和5年5月8日から、感染症法上の位置付けが5類感染症に変更され、行政が患者等に対し、行動制限を要請することはなくなり、季節性インフルエンザと同様に個人の判断に委ねられることになりました。
こうした中、施設でも、これまで実施させて頂いておりました対面面会等に関する制限を、5月15日より少しずつ緩和させていただくことといたしました。また、地域の皆様の「集いの場」(さくらシニア食堂、塩屋さくらカフェ)として施設の一部を利用していただいたり、子ども食堂(さくらのいえ)を参集型として再開したりするなど、徐々にではありますが、コロナ以前の日常を取り戻しつつあります。
今後も、重症化リスクの高いご利用者が多く生活していることを踏まえ、平時からの感染対策を徹底しながら、感染症と上手に付き合い、地域の皆様と「生きていく喜び」を分かち合いたいと考えております。
この度のお知らせでは、再開いたしました「さくらシニア食堂」の様子を少しだけご紹介させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
コロナウイルス感染対策制限緩和(令和5年5月15日(月)より)についてのお知らせ
日頃より当施設の運営に深いご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、コロナウイルス感染症につきましては、令和5年5月8日から、感染症法上の位置付けが5類感染症に変更され、行政が患者等に対し、行動制限を要請することはなくなり、季節性インフルエンザと同様に個人の判断に委ねられることになりました。
こうした中、施設でも、重症化リスクの高いご利用者が多く生活していることを踏まえ、平時からの感染対策(添付資料:5類移行後における神戸市の取組)を徹底しながら、これまで実施させていただいておりました対面面会等に関する制限を少しずつ緩和させていただくことといたしましたので、ご理解とご協力をお願いいたします。
【面会について】※令和5年5月15日(月)より
●面会日:毎日
●時 間:10時~17時(平日・土日祝日ともに)
●場 所:ご利用者の居室
●面会時の注意事項
①事前予約は必要ありませんが、ご利用者の入浴等と面会日時が重なる事を防ぐために、可能であれば事前に来苑日時はお知らせいただければ幸いです。
②入館時には、必ずサージカルマスク又は不織布マスクの着用(入館中は常時着用とし、お持ちでない場合は、面会を控えていただきます)をお願いいたします。
③玄関にて検温・手指消毒の上、入館カードにご記入いただき(体調不良、倦怠感、咳などの普段と違う症状の方は来館をお控えください)、受付にご提出ください。
④面会中の飲食は禁止とさせていただきます。
⑤トイレ等、居室以外の共有部のご使用をお控えください。
⑥時間・人数について特に制限は設けませんが、重症化リスクの高いご利用者が多く生活していることをご理解の上、30分・2名程度でお願いいたします。
※オンライン面会をご希望の場合はお声かけください。担当職員と相談の上調整いたします。
【外出について】
①外出・外食をご希望の場合はご相談(当日ではなく、必ず事前にご連絡をお願いいたします)ください。
②外出を実施する場合は、感染防止対策(マスクの着用、手指衛生、換気、3密の回避等)を徹底してください。
※なお、感染状況や行政機関からの指示等により、お知らせした方法を変更する場合もございますので、ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。
平素より当法人・当施設の運営にご理解・ご協力をいただきまして誠にありがとうございます。
第8波の影響で昨年12月12日から直接面会を中止していました。しかしながら、1月後半に入って全国的に感染者が減ってきており、神戸市においても一時期2000人を超えていた1日の平均感染者数(1週間当たりの平均)が600人まで下がってきています。当施設では、今後もその減少傾向が続くと考えられることから、2月4日(金)より直接面会を再開することとします。尚、Web面会も引き続き行っております。
但し、今後もコロナ感染症と共存していくことになりますので、面会に関しまして下記のことを厳守いただくようよろしくお願いいたします。
*同居人や特に接触の多い人が濃厚接触者になったり、感染の疑いが考えられる場合は控えるようにして下さい。
*お子様の学校や保育所等が学級閉鎖になっており、感染の疑いが考えられる場合も控えるようにして下さい。
*予約後、面会者に体調不良等感染の疑いが考えられる場合は、面会を控えるようにして下さい。
*入館の際は、体温を測り、消毒液で手指を消毒し、入館記録シートを記入してください。但し、発熱(37.5 度
以上若しくは、平熱より1度以上高い)や風邪症状等がある場合は入館をお断りします。
*必ず不織布マスクを着用し、面会中は外さないでください。
*面会は1日5組までとし、前日までの予約制とします。
*面会時間は20分までで、面会人数は原則3名までとします。
特別養護老人ホーム 塩屋さくら苑
施設長 安東 武博
ご利用者・ご家族、関係者の皆様へ
平素は、当施設の運営にご理解・ご協力いただきまして誠にありがとうございます。
新型コロナ感染症第7波後、神戸市における1週間当たりの1日平均感染者数は200人近くまで減っていました。しかし、第8波に入ったと言われる現在、この4日間で900人を超えて1000人に達し、まだまだ上昇傾向にあります。
このような状況を鑑み、当施設では12月12日より、直接面会を再び中止することとなりました。皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご了承いただくようお願いいたします。尚、オンライン面会は継続して行っておりますので、これまで通りご利用ください。
また、皆様におかれましても、基本に立ち返って予防に努め、自分自身の身を守っていただくようよろしくお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症の収束に関するお知らせ
令和4年8月1日付でお知らせさせていただいておりました、特別養護老人ホームにおける新型コロナウイルス感染症の発生についてですが、8月5日の発症者確認以降、新たな発症者はなく、保健所から指示のございました感染者に対する隔離期間が8月11日をもって終了したことから、本日8月16日をもって収束とさせていただきます。
皆様にはご心配とご迷惑をお掛けし、大変申し訳ございませんでした。
全国的に感染者数は多く、心配な日々は続いておりますが、より一層の感染防止に努めてまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
当事業所における新型コロナウイルス感染について
この度、「特別養護老人ホーム塩屋さくら苑」におきまして、ご利用者4名、職員2名の新型コロナウイルス感染症「陽性」が確認されましたので、ご報告申し上げます。
関係者の皆様には、多大なるご心配とご迷惑をおかけいたしますが、保健所等の指導を仰ぎながら、感染拡大防止を徹底し、安全対策に努めてまいりますので、ご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
塩屋さくら苑 施設長 安東 武博
平素より、当施設の運営にご理解・ご協力いただきまして誠にありがとうございます。
コロナ感染が第7波に入り、神戸市での感染発生者数が7月12日には1日あたり千人を超え、凄まじい勢いで感染が拡大しているところです。また、わが国の1日あたりの感染発生者数も8月にはこれまでにない数値になると言われています。
こうした状況を鑑み、皆様にはご迷惑をおかけしますが、7月19日から当分の間は直接面会を中止させていただきます。但し、オンライン面会は、これまで通り行いますのでご利用いただくようお願いいたします。
皆様におかれましても、3密を避ける、マスクの着用、手指の消毒、換気等々基本に立ち返るとともに、熱中症予防にも努め、ご自身の身を守っていただくようお願いいたします。
コロナ禍での自粛生活の影響による地域の高齢者のコミュニケーション不足、フレイル・認知機能の低下に対し、塩屋さくら苑デイサービスセンターでは、シナプソロジー体操やICTツールを活用した脳トレーニングの導入等、コロナ禍の弊害に対応したサービスの向上に努めております。
実際に当苑に通ってから元気になったという嬉しいお声もご家族様やご本人様から頂いており、少しでも地域のご高齢の方に喜んで頂きたいとの思いから今回、デイサービスにて昼食費無料キャンペーンを開催(詳細は添付のチラシをご覧ください。)させて頂く運びとなりました。
是非とも皆様に楽しい時間を過ごして頂ければ幸いです。
キャンペーン名:【美味しいご飯を食べて、体操や脳トレを楽しもう!】
料金:通常850円→無料
期間:6月15日~8月末日迄
連絡先:塩屋さくら苑デイサービスセンター
078-755-5671(担当:鵜崎・石垣)
面会の緩和について
平素より当法人・当施設の運営にご理解・ご協力をいただきまして誠にありがとうございます。
当施設において、1月8日より中止となっておりました直接面会を5月1日から再開することとします。
コロナ禍での面会について、これまでは「兵庫県のフェーズにおける発生人数」を根拠に面会の可否を決定してきました。しかしながら、オミクロン株の台頭で重症化率が少ないこと、また、国及び兵庫県や神戸市から「高齢者施設の入居者においては、家族等とのつながりや交流が心身の健康に与える影響に考慮しながら直接面会を検討するように」との通達が出されていることもあり、再開することといたしました。
今なお感染者数は非常に多い状態ではありますが、感染防止をより徹底した上で行っていくこととします。また、今回からワクチン・検査パッケージを必須とはしませんので、必ず下記のことを厳守していただくようよろしくお願いいたします。
《直接面会における留意点》
*同居人や特に接触の多い人が濃厚接触者になったり、感染の疑いが考えられる場合は控えるようにしてください。
*お子様の学校や保育所等が学級閉鎖になっており、感染の疑いが考えられる場合も控えるようにしてください。
*面会は1日5組までとし、前日までの予約制とします。
*面会時間は20分までで、面会人数は原則3名までとします。
*面会は1階フロアで行い、アクリル板越しに1メートル以上の距離を保ちます。(難聴等で近づく場合(1m未満)は、フェイスシールドを着用いただきます。)
*入館の際は、体温を測り、消毒液で手指を消毒し、入館記録シートを記入してください。但し、発熱(37.5 度以上若しくは、平熱より高い)や風邪症状等がある場合は入館をお断りします。
*必ず不織布マスクを着用し、面会中は外さないでください。
*予約後、面会者に体調不良等感染の疑いが考えられる場合は、面会を控えるようにお願いします。
社会福祉法人 神戸中央福祉会
【健康経営優良法人認定制度とは】
経済産業省が、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
この制度は、健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目的としています。
「健康経営優良法人2022」認定法人が決定しました! (METI/経済産業省)
法人をあげて「残業」「腰痛」などの撲滅、有給休暇の取得促進、出産・育児・介護の支援等に取り組んでおり、それらの取り組みにより、すべての職員の「ワーク・ライフ・バランス」を応援し、一度しかない人生を豊かで喜びのあるものとしていけるよう、そして、その喜びを皆でわかちあえるよう歩んでいきたいと考えております。認定をいただいたことを励みに、職員の健康と法人の健全性に配慮し、働く人にも地域社会にも喜ばれる法人をめざして、更に努力いたします。
当施設職員の新型コロナウイルス感染について
この度、「特別養護老人ホーム塩屋さくら苑」において、施設内職員1名に新型コロナウイルス感染が確認されました。
利用者様をはじめ関係者の皆様には、多大なるご心配とご迷惑をおかけいたしますが、保健所の指導を仰ぎながら、感染拡大防止を徹底し、安全対策に努めてまいりますので、ご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
当該職員(大半が事務所での業務)は、1月19日(水)午前、施設内で抗原簡易キットにより検査を行い「陽性疑い」の結果が出たため、直ちに医療機関を受診しPCR検査を実施したところ、1月20日(木)19時頃に「陽性」であることが確認されました。その結果を受けて、管轄の保健所及び神戸市監査指導部に報告したところ、保健所からは医療機関から報告が上がってきていないため、1月21日以降の対応になるとのことで、具体的な指導がございませんでした。
施設では、すでに施設内清掃・消毒は完了しており、濃厚接触が疑われる利用者・職員に対しても、抗原簡易キットにより検査も実施(対象者全員「陰性」)しておりますが、今後も保健所の指導の下、感染拡大防止対策を徹底してまいります。
・職員は、発熱や咳、のどの痛み等、風邪症状が認められる場合(本人だけでなく同居家族も対象)は、出勤せず自宅待機することを再度徹底いたします。
・利用者様へのケアにあたって職員は、手洗いの励行、不織布マスク・手袋の着用、手指の消毒など、感染防止対策を再度徹底いたします。
・発生確認後、保健所の指示のもと施設内の消毒を実施しておりますが、共有箇所につきましては、今まで以上に入念な消毒・清掃を心掛けてまいります。
現時点においては、感染対策を徹底した上で全てのサービス提供を継続してまいりますが、保健所及び指定権者から休業等の指示があった場合は、直ちにその指示に従います。
平素は当施設の運営にご理解・ご協力いただき誠にありがとうございます。
ご存じのように、日本でもここ数日でオミクロン株が急拡大しており、昨日のコロナ感染者が神戸市で28名、兵庫県で106名となりました。また、兵庫県のここ1週間の1日当たりの感染者数は、33.1名となり、今後急激に増加していくことが予測されます。
よって、当施設におきまして、1月8日(土)から現在行っている直接面会を取りやめることとし、施設として更に気を引き締めて予防に取り組んで参りたいと思います。尚、オンライン面会はこれまで通り、行っております。
皆様には、ご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご了承いただくようよろしくお願いいたします。
皆様におかれましても、マスクの着用、手指の清潔、三密を避ける等、基本の予防対策を徹底し、ご自身の身を守っていただくようお願いいたします。
社会福祉法人 神戸中央福祉会
平素より当法人・当施設の運営にご理解・ご協力をいただきまして誠にありがとうございます。
厚生労働省老健局から出された「高齢者施設等における面会について」に従い、今一度面会についてお知らせをいたします。
現在、行っている「ワクチン検査パッケージ」については今後も同様に行っていきますが、検査については簡易抗原検査キットでも可能とします。薬局などで買って来ていただき、当施設で検査することで確認できたといたします(自宅や施設以外の場所での検査は不可)。
★ワクチン検査パッケージ(ワクチン2回以上接種か検査で陰性の証明ができる)における面会について
(1)入所者・面会者ともにクリア
⇒ 対面での直接面会
(2)入所者・面会者のどちらかクリアできない
⇒ ガラス越しの面会、あるいは2階のベランダ越しのように距離をとっての面会
(3)入所者・面会者のどちらもクリアできない
⇒ オンライン面会
全ての面会については、原則1日5組までの予約制で、週1回までとさせていただきます。但し、土・日・祭日が込み合うことが予測されますので、ご協力をお願いいたします。また、これまで15分以内としていた面会時間を30分以内とし、1回の面会人数を原則3名までといたします。
社会福祉法人 神戸中央福祉会
平素より当法人・当施設の運営にご理解・ご協力をいただきまして誠にありがとうございます。
ご存じのように全国的にコロナ感染症の第5波が治まりつつあります。当法人では、兵庫県のフェーズに応じた体制に根拠を置き、神戸市の発生人数を見ながら直接面会の再開を決定していくこととしました。
今回は10月23日(土)より開始しますが、完全予約制で1日の面会件数、面会場所、ワクチン接種証明書の提示等の制限があります。また、面会が解禁となった後、再び感染増加となった場合は、予約をしていても突然面会が中止となることがあります。
※ワクチン接種証明書等については、政府の行うワクチン・検査パッケージにならい、「面会におけるワクチン・ 検査パッケージ」を添付しておりますのでご参照ください。
以上、面会の再開についてご理解・ご了承いただくようよろしくお願いいたします。
社会福祉法人 神戸中央福祉会
【フェーズに応じた体制】 新型コロナウイルス感染症に係る兵庫県対処方針より
当法人では、上記の感染警戒期にある50人を基準に、兵庫県の1週間当たりの平均新規発生者数が1日50人未満となり、その状況が1週間連続して減少傾向となれば、神戸市の状況と考えあわせて直接面会の可否を決定します。また、直接面会を再開後、1日の新規発生者が50人を超え始めた時点で、その状況を判断して再度面会制限を行うこととします。